昨日は12年ぶりに1$が100円を割り込んだということでニュースになっていました。
12年前にどういう状況だったかちょっと思い出してみます。
当時は円高によって、並行輸入と個人輸入がブームになりました。
当時はプロオーディオ関連も並行輸入業者が出てきた時期で、札幌のフリーフォームとか(覚えてますか?)成田のサウンドハウスもこの時期の創業かと思います。そしてインターネットが徐々に普及していた時期で電子mailによって海外と低コストで連絡が出来るようになり、個人輸入が盛んになっていました。
当時はそういった並行輸入品や個人輸入品でトラブルがあった機材の修理なども度々舞い込んできた記憶があります。
その一方で輸入代理店は価格引き下げを求められて苦労していた時期です。並行輸入、個人輸入で持ち込まれた機材のフォローを輸入代理店に求める方々もいらっしゃったようですが、各社とも扱いに苦慮していたように思います。
さて今回の円高は当社の経営環境にも大きく影響を与えることになります。輸入品の価格が下がったときに特注機器、受注生産品も価格競争に晒されることになり、製品の価格を見直すことが出来ない場合は利益を得るために何らかの手段を講じることが必要になります。
それはたとえば看板に掲げているプリント基板アートワーク受注の営業強化かもしれないし、別な商品の開発かもしれません。前記のプリント基板関連で言えばCAD用のシンボルを小分けで低価格でダウンロード販売するといった事も視野にいれています。
円高の時代はハードウェア製作に対して相当な逆風です。業務を継続するためにいろんなアイデアを実践していかないと困難だな、と考えています。
12年前にどういう状況だったかちょっと思い出してみます。
当時は円高によって、並行輸入と個人輸入がブームになりました。
当時はプロオーディオ関連も並行輸入業者が出てきた時期で、札幌のフリーフォームとか(覚えてますか?)成田のサウンドハウスもこの時期の創業かと思います。そしてインターネットが徐々に普及していた時期で電子mailによって海外と低コストで連絡が出来るようになり、個人輸入が盛んになっていました。
当時はそういった並行輸入品や個人輸入品でトラブルがあった機材の修理なども度々舞い込んできた記憶があります。
その一方で輸入代理店は価格引き下げを求められて苦労していた時期です。並行輸入、個人輸入で持ち込まれた機材のフォローを輸入代理店に求める方々もいらっしゃったようですが、各社とも扱いに苦慮していたように思います。
さて今回の円高は当社の経営環境にも大きく影響を与えることになります。輸入品の価格が下がったときに特注機器、受注生産品も価格競争に晒されることになり、製品の価格を見直すことが出来ない場合は利益を得るために何らかの手段を講じることが必要になります。
それはたとえば看板に掲げているプリント基板アートワーク受注の営業強化かもしれないし、別な商品の開発かもしれません。前記のプリント基板関連で言えばCAD用のシンボルを小分けで低価格でダウンロード販売するといった事も視野にいれています。
円高の時代はハードウェア製作に対して相当な逆風です。業務を継続するためにいろんなアイデアを実践していかないと困難だな、と考えています。
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